2018年4月20日(金) 04:18 JST

三菱東京UFJ銀行を騙るフィッシングメール

  • 2014年1月12日(日) 17:46 JST
  • 投稿者:
  • 表示回数 1,511
81.迷惑・詐欺メール関連

昨年末から三菱東京UFJ銀行を騙るフィッシングメールがちょくちょくと届くようになりました。

ほとんどの迷惑メールはメールサーバーで弾いてくれるのですが、このフィッシングメールは yahoo.co.jpを通して届いており、フィルターをすり抜けたようです。
メールヘッダーを解析したところ、China Telecom/China Unicom内のメール送信サーバーから yahoo.co.jpのメール送信サーバーを経由して送られてきています。

メールのタイトルは

【三菱東京UFJ銀行】本人認証サービス
【三菱東京UFJ銀行】ログイン - ご本人確認
となっています。
しかし、メールの差出人が 三菱東京UFJ銀行 <…(略)...@yahoo.co.jp>です。
銀行が yahooメールを使ってメールを送信するようなことはありません。

メールの本文なのですが、

こんにちは!
最近、利用者の個人情報が一部のネットショップサーバーに不正取得され、
利用者の個人情報漏洩事件が起こりました。
お客様のアカウントの安全性を保つために、「三菱東京UFJ銀行システム」が
アップグレードされましたが、お客様はアカウントが凍結されないように直ちに
ご登録のうえご確認ください。 

以下のページより登録を続けてください。

https://entry11.bk.mufg.jp/...(略)...



――Copyright(C)2014 The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ,Ltd.All rights reserved――
です。※適宜改行しています

まず、『こんにちは!』はありませんし、『利用者』というこのようなメールでは使用すrことはありません。(-_-;)
全般的に、日本語を知っているようですが日本人ではない空気を醸し出している文章と言えそうです。

また、登録ページの表示は、三菱東京UFJ銀行を騙っていますが、実際のリンク先はまったくの別サイトです。

このようなフィッシングメールでも騙される方がいるのでしょう。
そこを狙って『数撃てば当たる』『当たれば儲けもの』という感覚でメールを送信していますから、このようなメールがなくなることは難しいと思われます。

そうは言っても、邪魔なメールですので、メールヘッダーを解析してメールサーバーで弾くようにしました。

ちなみに正規の三菱東京UFJ銀行からのメールは電子署名が施されています。

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